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韓国の技術で開発のロケット、台風の影響で発射延期も

ⓒ 中央日報日本語版

韓国型ロケットの推進機関総合燃焼試験が7月5日、羅老宇宙センターで行われた。

韓国航空宇宙研究院(航宇研)によると、研究陣は10月の試験発射を控え、全羅南道高興(コフン)の羅老宇宙センター発射台に装着されているロケットを再び組立棟に移すかどうかを検討しているという。秒速30-50メートルの強風が吹く状況でロケットをそのまま置いておくことはできないという判断からだ。


航宇研の関係者は「今日(21日)午後に発表される気象庁の台風特別警報を見て最終的に決める」とし「外部の影響を最小化するためにロケットを室内(ロケット総合組立棟)に移す可能性もある」と伝えた。




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