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【社説】「小さな青瓦台」を約束したはずだが

中央SUNDAY/中央日報日本語版
そうでなくとも「青瓦台の独走で部処は見えない」と懸念の声が出ている内閣だ。北朝鮮核問題、最低賃金などの主要経済政策は言うまでもない。些細なことまで青瓦台が主導権を握って進めているのが現実だ。部処を掌握することをあたかも国政をうまく推進しているかのように考える風土までが加わり、「内閣パッシング」という新造語が登場した。発足当時に「青瓦台は部処を掌握しない」といった任鍾ソク(イム・ジョンソク)秘書室長の発言とは距離がある風景だ。


懸案ごとに青瓦台ばかり眺める形なら公職社会は動かなくなる。また、部処が効率的に仕事をするには長官が指揮すべきだが、青瓦台が繰り返し干渉すれば長官は立場がない。朴槿恵(パク・クネ)政権の「国政壟断」はそのように始まった。「メモ取り内閣」は帝王的大統領の不幸をほう助する役割にすぎなかった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「低い青瓦台」約束はそのような弊害を繰り返さないというものだった。青瓦台は頂点に君臨せず、政府部処が憲法上の権限と機能を果たせるようにするという意味だ。




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