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日露戦争沈没船を発見した韓国企業、「金塊の有無は不明…ロープで固定の箱を確認」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

シンイルグループが慶尚北道鬱陵郡(ウルルングン)沖434メートルの地点で発見したと主張するロシアの軍艦「ドミトリー・ドンスコイ」(6200トン級)(写真=シンイルグループ提供)

懇談会を進めたシニルグループのチェ・ヨンソク代表は「現場探査員が太いロープで固定されたいくつかの箱を確認したという報告と、今まで把握した歴史資料、多くの会社がドンスコイ発見のために多くの資本を投入したことを考えると、財産的価値が十分な何かがあるという確信を持っている」と述べた。また、探査前から数十回にわたり潜水艇を動員して取得した映像と写真から発見した船はドンスコイであることを確信する、と話した。


ただ、会社側は「『ドンスコイ150兆ウォン宝物』という言葉は、我々が探査を計画する前から言われていたものであり、公共機関でも宝船という言葉を使ったという一部の報道および推測性資料に基づき検証なく内容を引用して使った」とし「無責任な引用について国民に心からお詫びする」と明らかにした。




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