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米有名ラッパーに人種差別議論、新曲に韓国人おとしめる歌詞

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米有名ラッパーに人種差別議論(写真=ウィズ・カリファのインスタグラム)

ウィズ・カリファは12日、25曲入りアルバム『Rolling Papers2』を公開した。このうち1曲目の『Hot Now』には「Korean」という単語が出てくる。


『Hot Now』では「たばこ(あるいは麻薬類)の煙が私の目を韓国人に見えるようにする(Smoke got my eyes lookin’ Korean)」という歌詞が登場する。これを知った韓国のネットユーザーは「人種差別」という反応を見せている。「煙のせいで目を閉じた(あるいはしかめた)ら韓国人のように見えた」という歌詞は東洋人をおとしめる表現ということだ。裂けた目は米国で東洋人をおとしめる象徴に使われる。




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