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100歳の中曽根元日本首相「胸襟開ける友を失った」 故金鍾泌氏へ弔問文(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この日、焼香所を訪れた安哲秀(アン・チョルス)前国民の党代表は「故人は個人の政治的立場より国家と国民を先に考えた方」としながら「故人がいつもおっしゃっていた対話と妥協、和合と統合の価値を胸に刻みたい」と述べた。趙培淑(チョ・べスク)民主平和党代表は「産業化と水平的政権交代を成し遂げた方で、韓国政治の元老として素晴らしい教えを与えてくれたが他界されて実に惜しい」と述べた。李貞美(イ・ジョンミ)正義党代表は「韓国現代史に大きな屈曲の歴史を作った方の行く先を哀悼する」と述べた。だが、李代表は政府が金鍾泌氏に国民勲章無窮花大勲章を追叙したことについては「遺憾を表明する」とした。


2004年自由民主連合(自民連)の総選挙惨敗で金鍾泌氏が政界引退をした時、当時自民連所属で当選した李仁済(イ・インジェ)元セヌリ党議員は「現代史の大きな星が負けた」とし「常に肯定的なエネルギーで人間的な魅力があふれる方だった」と故人を回顧した。




100歳の中曽根元日本首相「胸襟開ける友を失った」 故金鍾泌氏へ弔問文(2)


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