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「韓米同盟が崩れる可能性…備えを」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

21日、釜山BEXCOで「2018韓国政治学会・韓国国際政治学会共同夏季学術会議」でパク・ウォンゴン教授(中央)、キム・ドンヨプ教授(右)が発表している。

パク・ウォンゴン教授(韓東大学)は会議で「北朝鮮の非核化が進展すれば、過去65年間にわたって継承してきた韓米同盟の基本的性格の変化は避けられない」と主張した。続いて「トランプ大統領は最近、同盟の根幹を揺るがすような言葉を繰り返している」とし「トランプ大統領が主導する韓米同盟の変化に備えなければならない」と診断した。トランプ米大統領は米朝首脳会談後の記者会見で、韓米合同演習を一時中断するという立場を明らかにし、これは確定した。


パク教授は「韓米両国は『価値同盟』を標ぼうしているが、最近のトランプ大統領の発言から韓米同盟を損益計算に基づいた『利益同盟』と見ている」とし「下手すると韓米同盟が崩れかねない」と警告した。パク教授は韓米両国が脱冷戦にともなう安保環境に合わせて同盟の未来を模索した事例も紹介した。これによると、韓米両国は1992年第24回年次安保協議会議(SCM)で、韓国国防研究院(KIDA)と米ランド(RAND)研究所が共同で「21世紀韓米安保協力方案研究」を分析することで合意した。ここには統一過程と統一後の同盟未来像が含まれている。




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