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日本と中国、「平和以降」の韓半島でのパイ取り作業に忙しく(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

習近平国家主席、安倍晋三首相、プーチン大統領

そのような金委員長が、中国が提供した飛行機に乗ってシンガポールへ米朝首脳会談をしに行った。会談前に2回、会談後に1回、習主席に会い、トランプ大統領との会談結果を共有し、今後の非核化過程で予想される中国の役割と中国への影響について話し合った。習主席は金委員長に助言も注文もしただろう。北朝鮮の後ろ盾としての中国の地位が新たに確認された。ドイツ統一におけるソ連のように、中国の参加と同意なしでは非核化と韓半島の平和定着は不可能だというメッセージを韓国と米国に送った。


金委員長と習主席の密着の遠い背景は、韓国戦争(朝鮮戦争)時の中朝関係の記憶だ。1950年10月18日に韓国戦争に参戦した中国は戦争遂行に41億ドル(現レートで4526億円)の予算を使った。1949年に蒋介石の国民党軍を台湾に敗退させて天下を統一した中国には乾いたぞうきんを絞るような戦費の支出だった。ソ連のスターリンは約束とは異なり9億5000万ドルだけを中国に支援した。




日本と中国、「平和以降」の韓半島でのパイ取り作業に忙しく(2)


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