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造船受注、日本はゼロ、韓国は15隻…中国抜いて世界1位復帰?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これを受け、現代重工業・大宇造船海洋・サムスン重工業の大手造船3社はすべて目標受注量を順調に達成している。ケープ投資証券のチェ・ジンミョン研究員は「日本はすでに造船業で競争力を喪失したように見え、中国も低い人件費を競争力にするのが難しくなったようだ」と述べた。

一方、一部では最近の受注状況による楽観論を警戒すべきだという声もある。仕事は増えても国内造船会社間の過熱競争で適正なマージンを得られなければ収益性は悪化するということだ。

産業研究院のホン・ソンイン研究委員は「現在の受注環境は造船会社が正常な利益を出せるほど回復した状況でない」とし「ただ、不況期だからといって生産能力をあまりにも大きく減らせば好況を迎えた時に受注できる力が落ちるため慎重でなければいけない」と強調した。

造船受注、日本はゼロ、韓国は15隻…中国抜いて世界1位復帰?(1)


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