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<米朝首脳会談>金委員長「ようやくここまで来た」…トランプ大統領「会談成功するだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「われわれはとても成功すると信じている。立派な関係を持っており疑いなく良い関係を結ぶだろうと考える」(トランプ大統領)

「ここまでくるのは簡単なことではなかった。われわれには足を引っ張った過去があり誤った慣行が時にわれわれの目と耳をふさいだりもしたが、この場所まで来た」(金正恩委員長)

トランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が12日午前9時にシンガポールで歴史的な握手を交わした。2人は会談場であるセントーサ島のカペラホテルに並んで到着し12秒間の「固い握手」を交わした。その後対話をしながら廊下をともに歩き会談場へ向かった。


2人は単独会談に先立ち記者らの前で冒頭発言を通じ会談に対する期待を示した。トランプ大統領は「成功すると信じる」「疑いなく良い関係を結べると考える」と話した。

これに対し金委員長も「ここまでくるのは簡単なことではなかった」と話し始め、「われわれの足を引っ張る誤りがあり誤った慣行が時にわれわれの目と耳を塞いだりもした」として65年間敵対的だった両国関係に言及した。「足を引っ張る」という表現を通じ、それが北朝鮮の敵対政策から始まったものだけではないというニュアンスものぞかせた。その一方で「この場所まで来た」という点を改めて強調することで新たな歴史を開こうとする意志を表わした。

金正恩委員長はこの日も普段のように黒い人民服を着た。トランプ大統領は赤いネクタイに濃紺のスーツ姿だった。金委員長の妹である金与正(キム・ヨジョン)労働党中央委員会第1副部長、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務時間、金英哲(キム・ヨンチョル)労働党中央委員会副委員長兼統一戦線部長らが金委員長に随行した。



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