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トランプ氏「米朝会談うまくいけば正恩氏を米国に招待」「日本拉致問題も議論」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1日(現地時間)、米国ワシントンDCのホワイトハウスを訪問した北朝鮮の金英哲労働党副委員長がドナルド・トランプ大統領に金正恩国務委員長の親書を手渡している。(写真=ホワイトハウス・ソーシャルメディアディレクターのダン・スカビーノ氏ツイッター)

米国のドナルド・トランプ大統領が7日(現地時間)、米朝首脳会談で韓国戦争(朝鮮戦争)に対する終戦合意がなされる可能性があると述べた。同日、ロイター通信が報じた。

トランプ大統領はこの日、安倍晋三首相との日米首脳会談後、ホワイトハウスで臨んだ記者会見で「米朝首脳会談で韓国戦争終戦に関する合意に署名できるだろう」と明らかにした。続いて「6・12米朝首脳会談がうまくいけば金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を米国に招く」と述べた。

トランプ大統領はまた「北朝鮮との関係正常化をはっきりと見たい」と明らかにした。それと共に「首脳会談がうまくいかなければ、歩いて出てくる準備ができている」と述べた。


この日、トランプ大統領は同席した安倍首相を意識したように「日本拉致問題も今回の首脳会談で取り上げる」と述べた。

1日、ホワイトハウスを表敬訪問した北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)労働党副委員長兼統一戦線部長を通じて受け取った金正恩国務委員長の親書については「単なる挨拶の内容だった」とし「あたたかくて良い手紙だった」と明らかにした。



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