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韓国安保室長「米朝会談は99.9%実現…北の立場を理解しようと努力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

22日午後(現地時間)、韓米首脳会談のため訪米した文在寅大統領夫妻がアンドルーズ合同基地に到着した。(青瓦台写真記者団)

写真=文大統領夫妻が21日(現地時間)、実務訪問のため米ワシントンのアンドルーズ空軍空港に到着した後、車に移動している。文大統領の訪米は就任後3回目で、韓米首脳会談のためのワシントン訪問は今回が2回目となる。(青瓦台写真記者団)

ワシントンでの韓米首脳会談のため訪米する文在寅(ムン・ジェイン)大統領に随行中の鄭室長は21日、大統領専用機で記者らに対し、「今回の会談は両首脳が会うことが目的ではなく、その(米朝首脳会談)後の状況をどのようにうまく導いていくかに対する率直な首脳レベルでの意見交換が主な目的」とし、このように明らかにした。


文大統領とトランプ米大統領の会談は就任後4回目となる。今回の会談の目的は4・27南北首脳会談で確認した金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の「内心」をトランプ大統領と共有し、これに基づいて6月12日に予定された米朝首脳会談の成功につなげようということにある。鄭室長は「したがって首脳会談の進行方式も過去の会談と違い、両首脳同士の会談を中心にした」とし「(単独会談の後に)随行員が同席する昼食会があるが、両首脳が十分な時間を設けて率直な意見交換をすることで双方が一致した」と説明した。




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