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南北首脳会談後の集会で文大統領に暴言を吐いた国会議員

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018南北首脳会談が開催された27日、板門店で文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(左)、金正淑(キム・ジョンスク)夫人(右)、李雪主(イ・ソルジュ)夫人が公演会場に向かって並んで歩いている。(韓国共同写真記者団)

野党・大韓愛国党の趙源震(チョ・ウォンジン)代表が南北首脳会談の翌日の28日、「板門店(パンムンジョム)宣言は無効」と主張しながらソウル駅などで太極旗(韓国の国旗)集会を開いた。

趙代表はこの日、ブログに「板門店宣言は核廃棄と北の挑発に対する謝罪、人権弾圧問題に言及していない」とし「したがって我々はこれを無効だと主張し、首脳会談として認めない。大韓民国が主敵に屈従する姿だけを生中継で見ることになった」とコメントした。また趙代表はブログに集会当日の発言の映像も掲載した。

この映像によると、趙代表は首脳会談当日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫人の金正淑(キム・ジョンスク)氏の姿について「大韓民国の偽大統領夫人という人は何をそんなに話すことがあるのか。少し静かにするべきだが、大統領のそばにいながらしゃべりまくっている」とし「大韓民国の品格がいつこれほどにまで落ちたのか」と批判した。


また、文大統領に向かっては「6・15宣言を守ろう、10・4宣言を守ろうというが、そうすれば200兆ウォン(約20兆円)かかる。200兆。核廃棄は一言も話さず200兆を約束する、このような狂ったXXがどこにいるのか」と話した。

30日にこれを伝えたJTBCのヤン・ウォンボ記者は「現職の国会議員が現職の大統領に屋外大衆集会で『狂ったXX』と言ったが、こんな暴言までするべきなのか」と話した。



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