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日本共産党の志位委員長「対北制裁緩和も行動対行動の原則で」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本共産党の志位和夫委員長が25日、党本部で中央日報のインタビューに応じている。

--9日の安倍首相との会談で、北朝鮮の非核化案に関し、平和体制構築の包括的進行、「行動対行動」の段階的実施を提案した。


「朝鮮半島の非核化と北東アジア平和体制は同時に進行されなければいけない。北朝鮮の核武装はいかなる理由でも絶対に認められない。重要なのは、北朝鮮が核武装をしなくても安全保障の不安がないよう環境をつくることだ。南北、米朝、日朝間の緊張緩和と関係改善、国交正常化につながる流れが同時になければいけない。具体的な実行方法として行動対行動を提案したのは、お互い合意できることから約束をして段階的に行動していくことが最も現実的であるからだ」




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