甘いあんこと塩気のきいたバターの調和がクセになる、日本生まれの「あんバターサンド」は、韓国でも人気。聖水洞カフェ通りの「cafe onion」では、「あんバター(4,500ウォン)」が頂けます。
天然酵母で作ったチャバッタはモチモチして歯ざわりが良く、上品な甘さのあんことまろやかなバターのバランスは絶妙です。カフェの2階で作られたものが並ぶため、出来立てほやほやの状態で味わえます。
韓国女子に最近特に人気を集めているのが、「SEOUL COFFEE 益善店」のあんバターサンド(各3,500ウォン)。手のひらサイズのふわふわな食パンを使っているのが特徴で、「あんバター牛乳食パン」と「あんバターイカ墨食パン」の2種類があります。
パンは温められて提供されるので、バターがゆっくりと溶けていき、パンやあんこによくなじみます。大きなバター2つがうさぎの耳のように差し込まれたビジュアルもユニークで、思わずカメラに収めたくなります。
いずれもお洒落なカフェなので、インスタ映えもばっちり。雰囲気のある韓国カフェで話題の「あんバターサンド」を味わってみては?
甘いあんこと塩気のきいたバターの調和がクセになる、日本生まれの「あんバターサンド」は、韓国でも人気。聖水洞カフェ通りの「cafe onion」では、「あんバター(4,500ウォン)」が頂けます。
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