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青瓦台「首脳会談で停戦体制の平和協定転換を議論」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1953年7月27日、板門店(パンムンジョム)で停戦協定文書に署名するウィリアム・ハリソン2世国連側代表(左)と南日(ナム・イル)共産側代表(右)。(中央フォト)

青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は18日、「韓半島の安保状況を最終的に平和的な体制へと発展させていくためのさまざまな案を検討中であり、一つの案として韓半島停戦協定体制を平和体制に変えることができる方法、可能性も検討している」と明らかにした。


1953年に締結された停戦協定でみると、韓半島は現在、終戦ではなく停戦状況だ。これを平和協定に転換するのは北朝鮮の非核化とこれに対応する北朝鮮体制の認定を平和協定で固めるという趣旨と解釈される。




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