1953年7月27日、板門店(パンムンジョム)で停戦協定文書に署名するウィリアム・ハリソン2世国連側代表(左)と南日(ナム・イル)共産側代表(右)。(中央フォト)
1953年に締結された停戦協定でみると、韓半島は現在、終戦ではなく停戦状況だ。これを平和協定に転換するのは北朝鮮の非核化とこれに対応する北朝鮮体制の認定を平和協定で固めるという趣旨と解釈される。
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1953年7月27日、板門店(パンムンジョム)で停戦協定文書に署名するウィリアム・ハリソン2世国連側代表(左)と南日(ナム・イル)共産側代表(右)。(中央フォト)
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