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韓国財閥家の「パワハラ」…恥ずかしい素顔

ⓒ 中央日報日本語版
広告代理店社員に水が入ったコップを投げて物議をかもした大韓航空のチョ・ヒョンミン専務が韓国国民の公憤を買っている。しかし韓国財閥家のこうした「パワハラ」は過去にも何度もあった。

チョ・ヒョンミン専務の姉である趙顕娥(チョ・ヒョナ)元大韓航空副社長は2014年12月、離陸準備中だった機内でピーナッツ提供サービスを問題にして飛行機を戻し乗務員を降ろさせた「ナッツリターン事件」で議論を呼んだ。この事件は世界のメディアを通じて報道され、韓国財閥家の恥ずかしい素顔があらわになる契機になった。

ハンファグループの金升淵(キム・スンヨン)会長の子どもも各種の物議をかもし批判を受けた。金会長の三男の金ドンソン氏(29)は昨年9月に居酒屋で弁護士のほおを殴って暴言を吐き、大韓弁護士協会から告発された。直後に彼は「被害者の方々に伏して謝罪する」と公式謝罪した。


2016年12月には東国製鋼の張世宙(チャン・セジュ)会長の長男張先翼(チャン・ソンイク)理事(36)が居酒屋で暴れ問題視された。張理事は知人らと酒を飲んで従業員とトラブルとなりショーケースにコップを投げ洋酒5本を割るなどの騒動を起こし立件された。

このような財閥家の「パワハラ」は会社の株価下落につながることがわかった。今回のチョ・ヒョンミン専務の事件が初めて報道された12日から17日まで4取引日の間に韓進(ハンジン)グループ系列上場企業の株式時価総額は3200億ウォンほど蒸発した。





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