米国が2021年以降に次世代ステルス戦闘機「F35C」の日本配備を計画していると読売新聞が1日、報じた。
この報道によると、米海軍は2021年以降にF35Cを山口県岩国基地に配備する予定だ。
これに伴い、米国は岩国基地の海兵隊第121戦闘飛行大隊所属のF35B(16機)と沖縄嘉手納空軍基地に6カ月単位で循環配備している第34戦闘飛行団所属のF35A(12機)を含め、2021年以降にすべてのF35機を日本に配備・運用していくことになった。
この報道によると、米海軍は2021年以降にF35Cを山口県岩国基地に配備する予定だ。
これに伴い、米国は岩国基地の海兵隊第121戦闘飛行大隊所属のF35B(16機)と沖縄嘉手納空軍基地に6カ月単位で循環配備している第34戦闘飛行団所属のF35A(12機)を含め、2021年以降にすべてのF35機を日本に配備・運用していくことになった。
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