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韓経:FTAに続いて為替も米国に譲歩? 「韓国版プラザ合意」懸念高まる(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

29日、ウォン・ドル為替相場が前日から4ウォン90銭安の1065ウォン90銭で取引を終えた。南北首脳会談開催日の確定が伝えられ、一時ウォン高ドル安が急激に進んだ。その後、韓国政府が「米国との為替協議はFTA交渉とは別個」と明らかにしたことでウォン高に歯止めがかかった。

為替協議の内容に対しても両者の主張は食い違っている。米国ホワイトハウスと通商代表部(USTR)は「外国為替市場介入抑制のための了解覚書(MOU)の締結が仕上げ段階」と公式に明らかにした。反面、韓国は「米国為替報告書発表を前にした通常の協議」と発表したものの、驚きを隠しきれない。韓国が為替市場への介入抑制をMOUなどの文書で約束した場合、米国が円価値を強制的に切り上げたことで日本経済の不況を触発した1985年プラザ合意の「韓国版」になるのではないかと懸念する声が上がっている。


◆企画財政部、「FTA連係ない」というが…




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