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「韓国の干潟」書類不備で世界遺産登録申請が差し戻しに

ⓒ 中央日報日本語版
韓国の干潟が世界遺産登録を申請したが、完成度検討で差し戻しになった。

韓国文化財庁は22日、2019年登録をめどに今年1月に世界遺産登載申請書を提出した「韓国の干潟」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産センターの完成度検討で突き返されたと明らかにした。差し戻しの理由では申請書地図の縮尺が小さく、新安(シナン)地域の干潟のように広い領域の遺産の場合、その境界が明確に表示されていないという意見を伝えてきた。

これを受け、文化財庁は上半期内に地図資料を補完し、9月に世界遺産センターの草案検討を依頼して登録申請書と付属書類の完成度を高め、来年1月「韓国の干潟」世界遺産申請書を改めて提出する計画だ。


文化財庁は1月29日、西南海岸の干潟4カ所をユネスコ世界遺産に登録するための登録申請書を提出したと明らかにした。「韓国の干潟」は忠南舒川(チュンチョン・ソチョン)、全北高敞(チョンブク・コチャン)、全南(チョンナム)新安・宝城(ポソン)・順天(スンチョン)にある干潟約1000平方キロメートルで、政府はこの地域が絶滅危惧種の生息地で、世界で最も厚い堆積層が安定的に維持されているという点を強調して世界遺産登録を推し進めた。

現在、韓国は「済州(チェジュ)の火山島と溶岩洞窟」が唯一の世界自然遺産に登録されている。



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