【中央時評】文大統領がオスロに行くための2つの関門
事実、最近平和の道を開いている文大統領の国内政治に対し、あれこれ批判を出すことは容易ではない(改憲に対して及び腰の与党や名分すら探せない分権型改憲を前面に出した自由韓国党を見渡してみるとなおのことそうだ)。だが、筆者は文大統領が韓半島の平和の軸を磨くことと劣らないくらい、討論と合意の民主主義をもっと強化しなければならない課題を同時に抱えていると信じている。
【中央時評】文大統領がオスロに行くための2つの関門(2)
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