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南北首脳会談と嘘…後遺症は国民の負担として残る(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「金大中(キム・デジュン)大統領と李姫鎬(イ・ヒホ)夫人が別に離れて座ることになると、金正日(キム・ジョンイル)総書記は私を呼んで『2人が離散家族になった』と冗談を言った」。


最初の南北首脳会談の夕食会があった2000年6月14日、平壌(ピョンヤン)木蘭閣。金正日総書記が南側随行員の林東源(イム・ドンウォン)国家情報院長に耳打ちする場面がテレビ中継画面に映ると、韓国のメディアと国民の関心が集中した。「スパイを捕まえるべき情報機関のトップが北の首魁と密談をした」という非難も続いた。ソウル帰還後、林院長は金正日総書記が冗談を言っただけだと釈明した。しかし内幕は違った。北朝鮮は金大中大統領の訪朝準備当時から金日成(キム・イルソン)主席(1994年7月死去)の遺体が保管された錦繍山記念宮殿(現在は錦繍山太陽宮殿に改称)を参拝するよう要求した。青瓦台と政府は悩んだが、北朝鮮は引かなかった。お互い決着をつけられないまま金大中大統領の一行を乗せた飛行機は平壌順安飛行場に到着した。結局、金正日総書記が自分の車に一緒に乗った金大中大統領に「錦繍山に行かなくてもかまわない」と伝えて解決した。夕食会場で金正日総書記はこれを林東源院長の耳元で知らせたのだ。しかし青瓦台と林東源院長側はこのような事実を隠して国民に嘘の釈明をした。




南北首脳会談と嘘…後遺症は国民の負担として残る(2)


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