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「核は話し合いの対象ではない」→「非核化は先代の遺訓」…なぜ180度旋回?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮がこのように積極的に「対話攻勢」を展開するのは今年に入って北朝鮮が見せてきたオールイン戦略の延長線上だ。


金正恩が勝負に出ることについて、昨年核兵器の完成を土台に絡まった糸を解こうという意図が含まれているという評価が出ている。現代史研究所のチョン・チャンヒョン所長は「北朝鮮は核と経済の並進を推進しているが、核武力を完成したとからとこれが経済開発にはつながらないと判断したようだ」と話す。その上で「すでに核兵器製作完成段階にさしかかったため非核化の反対給付として対北朝鮮支援と制裁解除、投資誘致、平和協定締結、米朝関係正常化を推進する可能性が大きい」と付け加えた。韓国を踏み台として金正恩(キム・ジョンウン)が国際的孤立から抜けだそうとする意図があるとの分析もある。東国(トングク)大学北朝鮮学科のコ・ユファン教授は「米国と本格的な対話を始める前に南北首脳会談を通じて非核化プロセスを作るという意図。新たなチャンネルである韓国を通じて米国に接近するという試み」と話した。




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