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【社説】金正恩と初めて直接対話…「非核化の意向ある」言及を引き出さねば

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
特使派遣を眺める国民の視線は慎重だ。平昌五輪期間に「休戦」していた北朝鮮と米国が今一度、対決ムードに入っている中で特使が北朝鮮を訪問するためだ。北朝鮮は「米国と対話はしても非核化の議論をするつもりはない」と何度も釘を刺した。米国は「非核化の抜けた対話はしない」として北朝鮮が「絶対に受け入れられない」と明らかにした韓米合同軍事演習を4月初めに実施すると応酬した。その言葉通りに演習が実施されれば、北朝鮮は3カ月程度中断してきた核・ミサイル挑発を再開する懸念が大きい。政府が急いで対北朝鮮特使を派遣する理由は韓米合同軍事演習が開始される前に対話の火種を生かして韓半島(朝鮮半島)危機の再燃を防ぐという差し迫った認識のためだろう。


そのため、特使団がすべきことは明らかだ。非核化に対する金正恩委員長の正確な意図を把握し、米国も受け入れられるような前向きな立場を引き出さなければならない。非核化議論に出る意向と相当期間核・ミサイル挑発を中断するという言及程度は聞く必要がある。「北朝鮮が抑留されている米国人3人の釈放」のような措置も対話の雰囲気を促進することができる。南北首脳会談はそのような水準の成果が導き出されて米国が北朝鮮と対話する用意を表明した後に議論するのが順番だ。




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