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「トランプの考え」伝え「金正恩の回答」受け…韓国、米朝仲立ち外交

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
平昌(ピョンチャン)冬季五輪を契機にやってきた北朝鮮代表団は非核化問題をめぐって主に予想された返事を出したという。事実上金正恩の非核化に対する「本心」は聞くことができなかった。金英哲(キム・ヨンチョル)統一戦線部長一行は1度延期された韓米合同軍事演習の4月再開に対し「受け入れることはできない」と明らかにした。彼らは米朝関係に対しても「米国の対朝鮮政策のため対話は難しい」という趣旨を繰り返したという。南北接触の内容を伝え聞いたある消息筋は、「北側の人々はこれまで主張した北朝鮮の『模範回答』を主に出した」と明らかにした。だが今回は金正恩の直接回答を確認する席だ。丁世鉉(チョン・セヒョン)元統一部長官は、「特使団の日程として1泊2日としたこと自体が長く滞在する必要なく(金正恩と)会うというサインが来たため。今回も金与正(キム・ヨジョン)労働党中央委員会第1副部長と金英哲が同席する可能性が大きい」と予想した。


韓国政府が確認しようとする第1メッセージは米朝対話に対する金正恩の考えだ。これを米国にすぐに伝えなければならない状況だ。それぞれホワイトハウスと中央情報局(CIA)との直接対話ラインを持っている鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長と徐薫(ソ・フン)国家情報院長がともに北朝鮮を訪問する理由がここにある。鄭室長はマクマスター米ホワイトハウス国家安保補佐官と1週間に数回通話するほど緊密な関係の上に、徐院長は北朝鮮の対南特使だった金与正訪韓を控えポンペオCIA局長と会い米朝接触を推進した。




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