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【コラム】チャーチルはヒトラーの本質を見落とさなかったが、文大統領は…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
大規模な応援団と血縁の金与正(キム・ヨジョン)氏の平昌(ピョンチャン)派遣を通じて「核を保有した誠実な隣国に見せようと」(クリストファー・ヒル元米次官補)微笑み攻勢をかけた金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮労働党委員長が、閉会式に韓国哨戒艦「天安」爆沈の主犯、金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長兼統一戦線部長まで送ると言った。韓国の安保戦線まで揺さぶる総攻勢だ。北朝鮮が2017年末まで核・ミサイル開発を完了し、本格的に平和攻勢をかけてくると話していた専門家らの予想は的中した。昨年ミサイル挑発が続いた時も対話の扉を開いておき、予想された時期に金正恩委員長の「新年の辞」で前向きな言葉を受けた文在寅(ムン・ジェイン)政権は、金与正氏ら北朝鮮代表団を歓待した。北朝鮮の立場に合わせて核には言及せずにだ。


ワシントンで北朝鮮の実体、本質に対する談論が拡大している。北朝鮮の暴圧体制、北朝鮮の核・ミサイルプログラム開発の究極的目的に関してだ。傍点は北朝鮮の「韓半島(朝鮮半島)再統一」の動きに打たれている。金与正氏が南北首脳会談カードを投じた後、米国首脳部の言及はさらに増えた。「彼の祖父、父が失敗した共産体制下の再統一を追求している」(ハリス太平洋軍司令官)、「韓米同盟を終わらせて韓半島を支配しようとする長期戦略的な手段」(コーツ国家情報局長)、「自身の権力下で韓半島を統一する」(ポンペオ中央情報局長官)などだ。




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