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現代・起亜車の収益性、世界最下位レベル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

起亜車光州(クァンジュ)第2工場の生産ライン(写真提供=起亜車)

現代車蔚山(ウルサン)第1工場の「コナ(KONA)」生産ライン(写真=現代車)

現代車労組のストライキ(中央DB)

起亜「スティンガー」(写真提供=起亜車)

現代車グループが発表した昨年の実績によると、現代自動車の営業利益は7年ぶりに5兆ウォン(約5080億円)以下となった。売上高(96兆3671億ウォン)に対する営業利益(4兆5747億ウォン)の比率を表す営業利益率(4.7%)は2011年(10.3%)の半分にもならなかった。


起亜車も昨年の営業利益(6622億ウォン)が前年比で73.1%減少した。売上高(53兆5357億ウォン)に対する営業利益率は1.2%にすぎない。2011年の起亜車の営業利益率は8%だった。現代車・起亜車ともに国際会計基準(IFRS)を導入(2010年)して以来、過去最低の営業利益率となった。




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