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【時視各角】口止めさせる韓国社会(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
より大きな問題は病院で体験した。足首を捻られて整形外科に行った。受付で看護師(または、看護補助者)が症状を尋ねるので簡単に答えた。順番になって診療室に入って説明しようとすると、医者が顔を振る。「話す必要ないです。ここに全部書かれているのではないですか。あそこに行ってX線をとりましょう」。患部を聞くつもりもない。どれほど腫れているのか、どこがどれほど痛いのかは知らなくてもかまわないようだ。X線のフィルムを見た医師が話した。「骨折ではないが、動かない方が良いからギブスをしましょう」「もう少し症状が進めばしますね」消炎鎮痛剤を処方されただけで急いで出てきた。


2つの事例が一つの原因から出発したと見るのは無理だろうか。最低、賃金の引き上げで雇用人員を減らした影響かも、単に効率性を最大化した結果なのかも、それともただ生産者便宜主義の発露なのかもしれない。だが、2つの事例が招いた結果である心理的心地悪さは同じだ。何か言うべきことが言えないような、意思に反して口止めさせられたような不都合な気持ちだ。




【時視各角】口止めさせる韓国社会(2)

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