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日本から取り戻した14世紀の高麗時代の仏龕

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

純銅で製作された高麗時代の仏龕(高さ13.5センチ、幅13センチ)。(写真=国立中央博物館)

銀材質に金メッキを施した観音菩薩像(全体の高さ8センチ、幅5.2センチ)。(写真=国立中央博物館)

仏龕は木や石、鉄で作った非常に小さな規模の仏殿のことだ。携帯したり塔に奉安したりするために製作されたもので、高麗末期の仏教美術や金属工芸技術、建築様式の研究に大きく寄与するものとみられる。


この仏龕は日帝強占期に大邱(テグ)の病院長で古美術を収集してきた市田次郎氏によって所蔵されたあと日本に持ち込まれ、約30年前に古美術商に売られたものだという。金属製の仏龕は高麗時代末期から朝鮮時代初期まで集中的に製作され、現在約15点が残っている。今回韓国に戻ってきた仏龕は、高麗14世紀末に製作されたものとみられている。




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