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「日本、護衛艦の空母化を検討」…攻撃用でなければ問題なし?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本の空母級護衛艦「いずも」

複数の政府関係者を引用した報道で、同紙は「この場合、自衛隊初の空母保有となり、2020年代初頭の運用開始を目指す」と伝えた。


「いずも」は全長248メートル、排水量2万6000トンで、ヘリコプター14機を搭載できる。空母化する場合、日本政府が導入を検討中のF-35Bステルス戦闘機を10機ほど搭載できる見込みだ。F-35Bは米海兵隊が運用中のF-35の派生型で、垂直離着陸ができる。




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