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【コラム】文政権の「起-承-転-平昌」外交の罠

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
問題は今後の2、3カ月、北朝鮮が核弾頭の生産に入って名実共に核・ミサイル体系を完成できる期間だ。トランプ大統領が「時間は枯渇している」として軍事的オプションにまで言及する背景だ。大韓民国が核を頭の上に置いて暮らす運命が来年春にかかっているということだ。ちょうど平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)が開催される期間だ。


就任2カ月目の7月、文在寅(ムン・ジェイン)大統領はベルリン宣言を通じて平昌を韓半島問題解決の契機とした。北朝鮮選手団を平昌に招請しながらだ。対北朝鮮メッセージは8・15光復節(解放記念日)にも続いた。「寝言のような詭弁」という北朝鮮の言葉にも変わらなかった。




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