본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】中国はなぜ文在寅大統領を冷遇したのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】中国はなぜ文在寅大統領を冷遇したのか

45年前の1972年2月、反共主義者のリチャード・ニクソン米大統領が共産中国を訪問し、「世界を変えた一週間(A week that changed the world)」を送った時のことだ。ニクソン大統領に随行した米国の記者らが田舎に行き、下級役人にニクソン大統領の訪中に対する考えを尋ねた。あきれることに「米国が中国に投降して毛沢東主席と共に世界革命をしようというのは良いことだ」という言葉が出てきた。普段から受けている教育の通りに話したのだ。そのまま伝えれば大変なことになると判断した通訳はこの部分を故意に省いた。これに関する報告を受けた周恩来首相は「通訳しなかったのはよくやった」と評価した。


ニクソン大統領が米中和解のために毛沢東に会いに来たが、中国政府は米国を敵と考える人民にそのまま知らせなかった。それで「ニクソン投降」というあきれるフェイクニュースに変えたのだ。「大統領冷遇」直後に中国の要人から聞いた秘史だ。当時は突然、米国大統領が訪問した状況であり、人民の混乱を防がなければいけないという事情もあった。ところが現在の韓中関係は完全に違う。両国国交正常化以降25年間、最高の経済パートナーであり戦略的協力パートナーシップ関係だ。ところがどうしてこういうことが生じたのだろうか。




【コラム】中国はなぜ文在寅大統領を冷遇したのか(2)


関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴