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文大統領「中国人が『南京大虐殺』で体験した苦痛に深い同質感」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が13日午後、中国国賓訪問最初の日程として北京に位置したソフィテルワンダホテルで開かれた在中国韓国人昼食懇談会で挨拶を述べている。(写真=青瓦台カメラマン団)

南京大虐殺当時の旧日本軍。(写真=中央フォト)

「南京大虐殺」は1937年12月13日、旧日本軍が当時南京を占領した後、翌年2月まで大量虐殺や強姦、防火などを犯した事件を言う。中国は当時犠牲者を30万人と推算して「南京大屠殺」と表現している。一方、日本はこれを「南京事件」に定めて意味を縮小している。一部の右翼は事件自体を「捏造」だと主張したりもする。


文大統領は懇談会の祝辞で抗日独立運動をはじめとする韓中国両国の歴史を取り上げ、同質性を強調した。彼は「韓中国両国は長い間、歴史を共有してきた」とし「中国が繁栄する時韓国も共に繁栄し、中国が衰退する時韓国も共に衰退した」と話した。同時に「両国は帝国主義による苦難も共に体験し、共に抗日闘争を行って難しい時期を共に乗り越えてきた」と強調した。




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