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【時視各角】極秘「南北米会談」が実現していれば=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮はなぜ出席しなかったのか。欠席の通知は火星15発射の予告編だった。すなわちミサイルを発射するのに、その前に会談をしても効果はないという判断からだ。当分は対話の席に出ないという、あるいはまだその時期ではないというメッセージだ。米国も変わらない。もうホワイトハウスまで届く射程距離1万3000キロのミサイルが登場したが、突然、北朝鮮と向き合うことはできなかったはずだ。こうした点で今回の火星15発射は「ゲームチェンジャー」だった。


よくオバマ政権の「戦略的忍耐」を何もしなかったという意味で「ノーアクション(No Action)、北朝鮮の挑発のたびに瞬間的に制裁案を出して終わるトランプ政権を「リアクション(Reaction、反射的対応)」と表現する。文在寅(ムン・ジェイン)政権もオバマ政権の政策とあまり変わらないようだ。要約すると、「北朝鮮アクション、米国リアクション、韓国ノーアクション」だ。




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