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韓米航空訓練240機出動…北が恐れるB-2投入も検討

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

F-22ラプター

先月29日に北朝鮮が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射した後、トランプ米大統領はマティス国防長官の報告を受け、「我々が解決する」と述べた。

北朝鮮に対する高強度の武力示威を予告した。「軍事的能力を土台にした外交的な解決法」(マティス長官)という表現のように、米国は当分、軍事的に北朝鮮に圧力を加えることに注力するとみられる。このため4-8日に行われる韓米連合空軍訓練「ビジラント・エース(Vigilant ACE)」に関心が集まっている。

ビジラント・エースには韓国空軍90機、米軍機150機がそれぞれ参加する。在韓米空軍だけでなく在日米空軍、米海軍・海兵隊の航空機も展開する。訓練に参加する米軍兵力だけで1万2000人にのぼる。8機のF-22ラプター、6機のF-35A・BライトニングIIなどステルス戦闘機14機が韓国にくる。すでにF-35A先発隊が到着して飛行している姿がメディアに目撃されている。


政府消息筋は30日、「米国が北に最大の圧力を加えるために戦略爆撃機B-2スピリットまで投入することを検討している」と伝えた。米空軍は先月18-19日、米ミズーリ州で北朝鮮指揮部を打撃する斬首作戦訓練を行っている。



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