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衆院選「安倍圧勝」に韓国メディアは憂慮の声

ⓒ 中央日報日本語版

安倍晋三首相

22日の日本総選挙で安倍晋三首相が率いる自民党が圧勝したことに対し、韓国メディアから憂慮の声が出ている。

SBS(ソウル放送)は衆議院選挙の結果に関連し「勝利した安倍首相が11月1日にまた首相に指名されれば2021年まで任期が延びる」とし「米国との蜜月関係を背に軍事大国を夢見る安倍政権の右傾化にもさらに弾みがつくことになった」と報じた。

東亜日報は「北風(北朝鮮の影響)に乗って『戦争ができる国』に向かう安倍首相」と題した社説で「総選挙で圧勝した安倍首相は北風を乗って右傾化に拍車を加えるだろう」とし「安倍首相の暴走を防ぎながらも韓日米安保協力を強化することが政府の宿題」と韓国政府の対応を促した。


京郷新聞も「安倍政権の改憲可能ライン確保が日本・韓国に落とす影」という社説で、「実際に安倍首相が改憲を進めれば韓半島(朝鮮半島)と北東アジア情勢を不安定にするおそれがある」と憂慮を表し、「独島(ドクト、日本名・竹島)領有権問題や慰安婦問題をめぐる韓日関係も悪化する可能性を排除できない」と指摘した。

このほかにも韓国メディアは日本が改憲を通じて戦争可能な国に向かうことに対し、韓国が対応策を準備する必要があると主張している。



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