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【社説】崖っぷちの安倍政権を救った北核危機

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
選挙の序盤は安倍首相に対する有権者の失望が大きく、小池百合子東京都知事が率いる希望の党と新生野党の立憲民主党の善戦が期待された。しかし後半に入るとこれら野党の戦略上の問題が浮き彫りになり、自民党の圧勝で選挙は終わった。これで安倍首相が推進してきた平和憲法改正は弾みがつくことになった。


安倍首相の望み通り2020年までに改憲が実現すれば、日本は戦争を遂行できる「普通の国」に生まれ変わる。軍事力も強まるだろう。日帝の悪夢が生々しく残る韓国としては決して喜べることではない。しかし北東アジア覇権を狙う中国が日々軍事力を高めている状況だ。韓国としては日本の再武装を防ぐ適切な方法もないが、軍事大国化をただ警戒の眼差しだけで見ることはできない。これを中国の軍事的膨張に対抗する均衡の錘として活用する案も考える必要がある。




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