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ムン・ソリの監督デビュー作『女優は今日も』、意味ある興行“観客1万人”

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

女優ムン・ソリの監督デビュー作『女優は今日も』

女優ムン・ソリの監督デビュー作『女優は今日も』が、40個未満という少ないスクリーン数にもかかわらず、公開2週で観客1万人を突破した。

今月14日に公開した同作は、メリル・ストリープもうらやましくないほどのトロフィー数や穏やかな家庭などすべてを手に入れたものの、演じたい配役のオファーがもう入ってこなくなったデビュー18年目の中堅女優の現実を描いた作品だ。25日、韓国映画振興委員会映画館入場券統合電算網基準で1万486人の観客を動員した。


「評点は多いのに、上映館は少ない」というムン・ソリの言葉のように、高い評点にもかかわらずスクリーン数は増えなかった。特に、先週末はスクリーン数36個という厳しい現実にもかかわらず、座席占有率が14.5%を記録し、公開初週の週末よりもむしろ上昇して口コミが広まっているという。


同作はムン・ソリの監督・脚本・主演作で、女性としての人生と職業としての女優、あわせて映画に対する深い愛を、自身が演じ、演出しながら「女優ムン・ソリ」という人物のスクリーンの外の日常と内面を軽快かつユーモラスに描いている。

観客1万人を突破する中、秋夕(チュソク、中秋)連休まで現在のスクリーン数を維持して観客数を伸ばしていくことができるのか、今後が注目される。



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