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韓日米会談控えた文大統領…「コリアパッシング」懸念の払拭を

ⓒ 中央日報日本語版

文在寅大統領が19日午後(現地時間)、アトランティック・カウンシル主催の「グローバル市民賞」を受賞した。

韓日米首脳が一堂に会するのは、ことし7月ドイツ・ハンブルクで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会合以降、2カ月ぶりだ。当時、韓日米首脳は「北朝鮮の核武装を決して容認しない。北朝鮮の脅威に共に対応し、韓半島(朝鮮半島)の完全かつ検証可能で不可逆的な非核化という共同の目標を、平和的な方法で達成するために共調することが重要だと確認した」という内容の共同声明を発表して北朝鮮抑制のための共助を強調した。


しかし北朝鮮の相次ぐ挑発にもかかわらず、韓国が800万ドルの北朝鮮支援を発表したことを受け、今回の会談で日本と米国が韓国に不満を表すのではないかとの指摘も出ている。今月14日、菅義偉官房長官は、韓国の800万ドル(約9億円)支援に対して「北朝鮮に対する圧力を損ないかねない行動」と批判したが、21日、韓国政府はこの支援を最終議決した。




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