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「北朝鮮、9月9日ごろにICBMを正常角度で発射する可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国防部の宋永武長官は4日の国会国防委員会に出席し、北朝鮮の核実験と関連、「きのう(3日)の国家安全保障会議でベルリン構想よりはまず報復と軍事的対立状態をさらに強化させることが韓国政府がすべき方向ということで意見を集約した」と話した。

国家情報院はこの日の国会情報委員会で、「北朝鮮が核実験に対する国際社会の対応を見守った後に追加挑発する恐れがある」としてこのように報告した。


ICBM級の火星-14型の最大射程距離は少なくとも米国西部を射程圏内に置いた8000キロメートル以上と推定される。北朝鮮がこれを正常角度で発射した後、米国のアラスカ州近くに落とす可能性が大きいものと国家情報院は分析しているという。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長は先月29日に中距離弾道ミサイル(IRBM)の火星-12型を正常角度で発射し、日本上空を通過させた後、「今後太平洋を目標にしてミサイル発射訓練を多くせよ」と指示した。




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