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<W杯サッカー>韓国代表、「決戦地」ウズベキスタン入り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
9大会連続ワールドカップ(W杯)本大会進出を狙うサッカー韓国代表が2日午前2時ごろ(日本時間)、ウズベキスタン・タシケント入りした。7時間のフライトで申台龍(シン・テヨン)監督をはじめとするコーチ陣と選手26人が決戦地に到着した。

韓国は5日夜12時、タシケントでウズベキスタンと2018ロシアW杯アジア地域最終予選A組第10戦を行う。韓国サッカーの命運がかかる重要な一戦だ。イラン(勝ち点21)の組1位が決まっている中、韓国(4勝3敗2分け、勝ち点14、得失点+1)は本大会に直行できる2位を死守するために全力を注ぐ。

3位のシリア(勝ち点12、得失点+1)、4位のウズベキスタン(勝ち点12、得失点-1)は韓国の勝ち点差がわずか2だ。韓国はウズベキスタンに勝てば組2位(勝ち点17)で本大会に進出する。しかし韓国がウズベキスタンと引き分け、シリアが最終戦でイランに勝てば、韓国は得失点差で3位に落ちる。この場合、B組3位とプレーオフを行う。シリアがイランに勝ち、韓国がウズベキスタンに敗れれば4位に落ちて敗退する。


申台龍監督は出国前、仁川(インチョン)空港で「ウズベキスタンにとにかく勝つために最善を尽くす」と必勝を誓った。韓国はウズベキスタンとの対戦成績が10勝1敗3分け。韓国代表は現地時間で2日午後6時30分、最初の現地練習を行う。



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