본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

俳優ソル・ギョング、新作で10キロ減量した俳優魂 「観客が楽しんでくれるから…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

俳優ソル・キョングは「年を取るにつれてその人が生きてきた歳月が顔ににじみ出る気がする」とし「以前は単に体重を増やしたり減らしたりすればいいと思っていたが、今はその歳月の跡すらも表現したい」と語った。(写真提供=ショーボックス)

ソル・ギョングが演じたキム・ビョンスはアルツハイマーを患う老人で、17年前に足を洗った連続殺人犯だ。ソル・ギョングは特殊メークも施さず、10キロの減量と乾いた表情で老人の顔を表現してみせた。そのため、映画が始まると同時に白くなった頭と軽く顔面けいれんを起こして登場する彼の姿に釘付けになる。試写会でも「本当にソル・キョングなのか」と感嘆する声があちこちから上がった。


30日、ソウル八判洞(パルパンドン)で会ったソル・キョングは「老人の扮装をしなかったら分からなかっただろうが、わずか数年前に演じたものを再びやることはできないと判断した」と話した。『私の独裁者』(2014)で毎日5時間の特殊メークを通じて70歳の金日成(キム・イルソン)の代役を演じ、18キロを減量した『オアシス』(2002)から28キロを増量した『力道山』(2004)まで、からだ作りでフィルモグラフィーを築いてきた彼らしく「今度は老いてみる」と豪語した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴