現存する最高の無人偵察機、米ノースロップ・グラマン社のRQ-4グローバルホーク。(写真=ノースロップ・グラマン)
日本政府は米国側の通知を受け、グローバルホークの導入中止を含めて検討に入った。海外軍事装備の調達業務を担当する防衛装備庁は、高価装備の導入費用が予想より15%以上増えれば計画を見直すことになっている。25%以上なら中止を検討することになる。導入費用は当初より25%以上増える可能性もあるという。
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現存する最高の無人偵察機、米ノースロップ・グラマン社のRQ-4グローバルホーク。(写真=ノースロップ・グラマン)
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