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126億円の平昌五輪スケート競技場、大会後は冷凍倉庫?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

来年2月に平昌五輪スピードスケート競技が行われる江陵(カンヌン)スピードスケート競技場。撤去と維持をめぐり悩んだ末、昨年4月に維持することを決めた。しかし適切な事後活用案を準備できず五輪以降が問題だ。

今年2月、物流団地造成会社はこのような内容の提案書を江原道(カンウォンド)に送った。事業費として総額1264億ウォン(約126億円)を投入した五輪施設に東海(トンヘ、日本名・日本海)産水産物を保管するというあきれる提案だった。ハプニングで終わったが、事後活用案がない五輪競技場の現実を克明に見せる場面だ。


平昌五輪開幕を約200日後に控えた18日、中央日報取材チームは江原道江陵市浦南洞(ポナムドン)にある江陵スピードスケート競技場を訪れた。地上2階・地下2階の競技場は400メートルのトラックに観客席が8000席。柱がない国内最大規模の競技場は華麗で堂々たる姿をしていた。ここで「スピードスケート女帝」イ・サンファ(28)が五輪スピードスケート女子500メートル種目で3連覇に挑戦する。しかし半月間の大会が終わればこの競技場は「白いゾウ(white elephant)」(大規模な費用が投入されたが使い道がない施設)に転落する可能性がある。




126億円の平昌五輪スケート競技場、大会後は冷凍倉庫?(2)

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