본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

KTX特室に続きKTX-山川も行き過ぎた改造…度を越したKORAILの安全不感症(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

KORAILはKTX-山川にあるスナックバー(写真の上)を取り壊して座席12席を設置する方式で改造(写真の下)をして最近国土交通部から制止された。新しく設置された椅子の色と形が最前列の既存の座席と違う。(写真=KORAIL)

スナックバーはKTX-山川4号車に設置されている。列車の出入り口に飲み物を楽しむことができるという表示がついている。(写真=KORAIL)

これに先立ち、KORAILはKTX特室を一般室に不法改造した事実が摘発され、原状復旧の命令を受けたことがある。このためにKORAILの安全不感症が度を越しているという批判が提起されている。25日、国土部と鉄道業界によると、KORAILは3月からKTX-山川の乗客休憩空間であるスナックバーを客室に変える作業に着手した。スナックバーは列車1編成当たり1カ所に簡単な食事や飲み物を楽しめるように設置された空間だ。しかし、利用客が少ないという理由でこれを取り壊して座席12席を設置することにしたわけだ。


対象は2010年式KTX-山川23編成で、このうち11編成の改造作業をすでに完了した。23編成のスナックバーを全部変えれば1日平均1128席が増えるというのがKORAIL側の計算だ。スナックバーはKTX-山川の4号車に設置されている。




KTX特室に続きKTX-山川も行き過ぎた改造…度を越したKORAILの安全不感症(2)

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

1/2

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴