動物保護市民団体「犬肉に反対する友人たち」の会員と一般市民ら100人余り(主宰側推算)が8日午後4時、ソウル・鍾路区の北仁寺広場で集会を開いた。
団体は「年間に食肉処理される犬の80%に当たる約160万匹が伏日に殺生される。伏の字に『犬』の字が入っているという理由で罪のない犬が殺され食用にされている」と批判した。
団体は「年間に食肉処理される犬の80%に当たる約160万匹が伏日に殺生される。伏の字に『犬』の字が入っているという理由で罪のない犬が殺され食用にされている」と批判した。
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