본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】「対話しよう」という文大統領にミサイル発射で応じた金正恩委員長

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文大統領就任2カ月で北朝鮮が6回目発射したミサイルだが、その間発射したミサイルとはレベルが違う。構図をひっくり返すかのような一種の「ゲームチェンジャー」だ。対北朝鮮政策を完全に立て直すべき状況だ。文大統領もこの日、NSCを開催して「今回のミサイルがICBM級である可能性も念頭に置くべきだ」と述べた。文大統領はこの日、英国のキャメロン元首相との会談で「北朝鮮がレッドラインを越えれば、我々(韓米)がどう対応するか分からない」とし、「北朝鮮は後戻りできない橋を渡すな」と警告した。


昨日午後、北朝鮮の「特別重大報道」を見ると、北朝鮮の核とミサイルをこれ以上放置することはできないということが分かる。北朝鮮は国防科学院の名義で朝鮮中央TVを通じて「大陸間弾道弾ロケット(ICBM)火星-14型の試験発射を成功裏に進めた」と報じた。国際社会を脅かすICBMを発射したと自ら明らかにし、国際的な孤立をもたらしている。しかも、北朝鮮は米国の独立記念日を目前にした時点でミサイルを打ち上げた。米国を刺激するのに十分だ。トランプ米大統領は北朝鮮がICBMを試験発射すれば、先制攻撃すると強調してきたところだ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴