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ソウル「北と対話」 ワシントン「怒り」…韓米首脳会談前に隔たり

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「北が核・ミサイル追加挑発をしなければ対話に向かう」という一種の「無条件」対北朝鮮提案に対し、米トランプ政権が15日(現地時間)、「核を放棄した後に対話」という原則を明確にしたからだ。さらに韓米間の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題に続き、北朝鮮が昏睡状態の米国人オットー・ワームビア氏を放置して解放した事件で、米国内の対北朝鮮世論も悪化している。北朝鮮に対する米国の感情は最悪だが、文大統領はハードルを下げてでも北朝鮮と対話して韓半島(朝鮮半島)イシューを主導すると述べ、ソウルとワシントンの隔たりが浮き彫りになっている。


文在寅大統領の北朝鮮関連発言は16日にも続いた。済州(チェジュ)で開催されたアジアインフラ投資銀行(AIIB) 第2回年次総会の開幕式で「南北が鉄道でつながる時、新しい陸上・海上シルクロードの完全な完成となる」と強調した。核・ミサイル挑発を中断する場合に北朝鮮が期待できる青写真の提示だ。この日、趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官候補も記者らに対し、「北が(自分たちが強調してきた)6・15および10・4共同宣言の精神に戻って対話に出てくるべきだというのが文大統領の考え」と述べた。




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