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グーグルに対抗するとして作った韓国政府主導の人工知能、結局水の泡に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ある科学界関係者は「AIRIは未来創造科学部が産んだ私生児」と話す。未来創造科学部はグーグルなどに対応して韓国も独自のAIプラットフォームを開発しようとAIRI設立を企画した。だが、官主導という認識を脱ぐために公共機関ではなく民間株式会社形態の研究所として作った。サムスン電子やLGエレクトロニクスなど韓国の大企業7社がそれぞれ30億ウォンずつを出し合い210億ウォンの資本金を作った。当初未来創造科学部はAIRIが設立されれば750億ウォンに達する国家AI研究開発資金をAIRIに任せる計画だった。


だが「崔順実(チェ・スンシル)スキャンダル」が起き、「AIRIはまた別の形態のKスポーツ財団・ミル財団ではないか」という批判が政界であふれた。株式会社形態の民間研究所に競争なく国家研究開発を任せるのに法的根拠がないという主張も出てきた。このためAIRIは昨年12月に未来創造科学部が公募した研究開発課題「自律知能デジタル パートナー技術研究」から脱落した。未来創造科学部はその後政府が主導してAIRI設立資金を集めたという事実さえも否定した。




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