2017年2月、議政府(ウィジョンブ)に落ちた北朝鮮ビラ(写真=中央フォト)
文報道官は「軍は作戦手続きによって全監視資産を統合運用し、警報発令、警告放送、警告射撃を行った」としながら「昨日は対南ビラ散布器具と推定できたが、当初は気象の関係で識別が制限されていたため、軍はさまざまな可能性のうちで最悪の場合を想定して無人機と見なし、正常に識別できるまで作戦手続きにしたがって態勢を整えていた」と伝えた。
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2017年2月、議政府(ウィジョンブ)に落ちた北朝鮮ビラ(写真=中央フォト)
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