본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】中国よ、米国よ、韓国が屈すると思うのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
もともと見出しに米国はなかった。トランプ米大統領のあきれるような発言リレーを見て入れることになった。THAAD論争はもうつまらない。異例に機敏に動いた韓米政府のおかげで配備は既成事実化した。トランプ大統領がTHAAD配備費用分担を実際に要求してくればどうなるのか。持って帰れと言えばよいことだ。撤収費用は私の税金でも負担する用意がある。中国の韓国たたきはすでに度を過ぎているし、トランプ大統領の大統領でなく商売人のような発言はもう驚くことでもない。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長(トランプ大統領によれば「かなり賢い奴」)だけが笑って計算機をたたいているはずだ。


韓国内の反中情緒助長に熱心な中国政府はこれを読んで私を入国禁止にするかもしれない。勝手にすればいい。大韓民国の国民であるため幸せな私は、中国が真の大国になるまでは自分の意志で訪中しないつもりだ。世の中は広く、行くところは多い。平壌(ピョンヤン)に行ってみるのが希望だが、直航搭乗を望む。誤解しないでほしい。私は反中ではなく用中派だ。中国といつかは関係を回復しなければいけない。海の向こうには私たちに36年間も屈辱感を与えた日本という国もある。中国との焼けた橋は再建しなければいけない。しかし忘れてはいけない。中国は私たちにどんなことをしただろうか。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴